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TOEICパート7攻略法

新形式対応TOEIC(トイック)Part7長文問題の攻略法

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TOEICで高得点を狙う場合、攻略に苦労するのがPart7の長文問題でしょう。

リスニングを終え、Part5、6を終えて、へろへろな状態でドドーンとやって来ます。

しかも、文量が多い!そして時間がない!!

 

疲れてヘロヘロ!

文量多い!!

時間がない!!!

 

この三重苦に打ち勝ってこそ、TOEICで高得点をゲットすることができます。

この長文問題に対する対策をしっかり練って、試験に臨んでいきたいですよね。

この記事では、TOEIC800点越えを狙っている方向けに、勉強法や試験の解き方のコツを紹介していきます。

 

長文対策をするために、まずはTOEICを知ろう!

長文対策を考える上で、TOEICという試験について考えてみましょう。

まずは敵についてよく知ってこそ、正しい戦略が練れますよね。

TOEICのテスト開発理念

TOEICはETS(Educational Testing Service)という約200のテストプログラムを開発している世界最大の非営利テスト開発機関が作成しています。

ETSのテスト開発理念、は以下の3点と説明されています。

http://www.iibc-global.org/toeic/toeic_program/philosophy_03.html

  • Reliability(信頼性)
    何度受験しても、つねに同じ基準に基づいた評価結果になっているか
  • Validity(妥当性)
    そのテストが測ると定義している受験者の特長、特性、知識、スキルを定義通りに測定できているか
  • Fairness(公平性)
    特定の言語や問題内容によっていかなる受験者も有利・不利になるようなことがないか

こういった理念をもとに作られて、それが広く受け入れられているから、英語力をはかる試験として、日本でこれだけ広く導入されているわけですね。

 

どんな長文問題を作ろうとしているのか?

この理念からTOEICはどんなことを意図して作られているのかを考えてみると、次のようなことは必ず意図されていることがわかります。

英語力が高い人は高い点数をとり、

英語力が低い人は低い点数をとる

ように作りたい。

それでは、このようなテストにするためには、どんなテストにする必要があるのでしょうか?考えてみると、次のポイントが見えてきます。

英語力が高い人だけが解答できる問題を入れる

逆に言うと、英語力が低い人がまぐれでとれてしまわないようにテストにしかけを作るということです。

英語力が低い人がおぼろげな知識で点数をとれてしまうと、英語力の高い人と点数の差がでなくなります。さらに、運に左右される傾向が高くなるので、再現性が悪い試験になってしまいます。

ですから、ETSはこういった点を気にしてテストを作っているのは、間違いないとうことになります。

では、具体的にどんな仕掛けを入れているのかについて説明していきます。

 

TOEICが英語力が高い人と英語力が低い人を分けるためにしていること

パラフレーズ(言い換え)

TOEICにはパラフレーズと呼ばれる言い換え表現がたくさん出てきます。

例えば、「配る」という意味をあらわす distributeのパラフレーズには、pass outがあります。

あるいは、「同僚」という意味をあらわす coworkersのパラフレーズは、 colleaguesと言った具合です。

長文問題では、文中で出てきた表現を選択肢の中ではパラフレーズで出してくることがほとんどです。リスニングでもよく使われます。

なぜ、TOEICがこんなにもパラフレーズを使用するかというと、英語力が高い人と低い人をふるいにかけるためですね。

もし、パラフレーズを使わず、同じ単語が使われていたら、すぐ分かってしまいます。しっかり、言い換え表現も理解できている人には、パラフレーズに迷わされずに正しい選択肢を選ぶことができるというわけです。

 

長文問題の文量を増やす

そして、長文問題の文量を増やすというのも、英語力の高い人と低い人をふるいにかけるために使われていると考えられます。

英語力の低い人は、文量の多い長文を見ただけで、吐き気をもよおし、あきらめてしまいます。しかし、英語力がある人は、ささっと読んで、点数をとっていきます。点差がどんどん開くわけです。

TOEIC800を目指すのであれば、長文恐怖症を克服し、ここで点差がつけられると喜ぶべきところなんですね。実は(笑)

TOEICの何を意図して、長文問題を作ってきているのか、その一端を理解いただいた上で次に対策について説明していきます。

 

長文問題の対策方法

パラフレーズ(言い換え)を意識した単語習得

TOEICはパラフレーズ(言い換え)のオンパレードです。

ですから、単語を覚えていく際には、パラフレーズをセットで覚えていくのが良いです。

キクタンはこのパラフレーズを意識した作りになっているので、効率的に覚えていきやすい単語帳ですので、おすすめです。

 

 

読解スピードをあげていく

この記事を書いている時点で、長文問題は、合計54問です。

おおよその目安として、1問あたり1分と言われていますので、54分を1つの目標として解いていくことになりますが、時間内に解けるのは900点くらいの実力がある人と言われています。800点を目指している場合は、時間内に解ききれない可能性が高いです。

ですから、読解スピードをあげる分だけ、スコアアップできるというところなので、ぜひ取り組んでいきたいところです。

どうやったら、読解スピードをあげていくことができるでしょうか。

返り読みをしない

長文で時間がかかってしまう原因の1つに、返り読みがあります。

僕が「返り読み」と言っているだけなので、一般的な言葉ではないかもしれませんが。

 

一度読んだのに、意味がとれず、何度も戻って、意味をとりなおして進んでいくということです。

これを繰り返していくと、長文読み終わって、文意はとれたけど、ものすごく時間がかかって、最後まで到達できないという状況になります。

 

返り読みをしないことで、間違いなく、読解スピードは速くなります。

返り読みをしないためには、普段から返り読みしない読み方に慣れていく必要があります。

英語と日本語は文法構造が違い、正しい日本語に訳していくためには、返り読みが必要になります。

しかし、TOEICはただしい日本語訳を作ることを要求していきているわけではありません。限られた時間の中で、文意をとって、解答していくという試験です。ですから、英文を頭から訳していくという読み方を体得していく必要があります。

文のかたまりでスラッシュをいれて、かたまりごとに訳して、次、次と進んでいく読み方をしていけば、頭から読むことができます。

 

多くのTOEICらしい長文をインプットしておく

これはTOEICのテスト対策にフォーカスした内容になりますが、TOEICの長文は似たようなシチュエーション、展開が多く出てきます。

何度も繰り返して、問題にあたっている方はご存知だと思います。

ですので、公式問題集などの良問を解いて、長文を繰り返し読み込み、いろいろな長文をストックして持っておくと、読解スピードは速くなっていきます。

990点(満点)を狙うためによく推奨されている回数は、20回繰り返しよて読むことですが、実際やっていくと、とっても大変です。

800点であれば、まず5回繰り返して読むことをおすすめします。公式問題集は2〜3冊やっておくのがよいでしょう。

 

 

 

大変な勉強にはなりますが、乗り越えてみると、読解スピードが早くなっているのが分かると思います。

わたしも、なかなか最後の長文問題にたどりつけず塗り絵をしていましたが、この勉強を取り入れて、やっと最後までたどりつくことができました。

最後までたどりつけなかった時の点数は815点。

最後までたどりつけた時の点数は、、、、結果待ちの状態です。

 

まとめ

今回は、TOEIC(トイック)Part7長文問題の攻略法について紹介しました。

大変なPartであることは間違いありませんが、このPartを攻略できると、ハイスコアが期待できます。

結果はすぐについてこないかもしれませんが、あきらめず、コツコツ続けてみてください。

 

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管理人:Percy(パーシー)

・大手企業勤務
・京都大学物理工学研究科修士卒
・大学院試験学部2位通過
・TOEIC815点
・QC検定準1級
・モットー:勉強で人生を変えていく
・最近勉教していること:TOEIC900点、英会話、脳科学、AI、機械学習、ディープラーニングなど気のおもむくままに。

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