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出世したいなら入社3年目までに求められる3つのことをマスターすべし【国内サラリーマン限定、実話付き】

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入社して間もない頃は、不安がありつつも、良い緊張感がありますよね。

そして、これからの人生には様々な可能性が広がっています。

入社後、最初の3年はこれから社会人人生の方向性を決めると言っても過言ではない大切な時期になります。最初の3年のスタートダッシュをうまく切れれば、出世街道にのれる可能性も高くなるわけです。

わたしは大手一部上場企業に入社し、出世トップグループに入ることができています。出世街道にのれるかどうかは、運の要素もありますが、おさえておくべきところがあることも事実です。

入社して10数年経て、出世街道に乗るために、最初の3年でマスターしておきたいことを紹介していきたいと思います。

 

国内サラリーマン限定です

まずこの記事の前提ですが、国内のサラリーマン限定です。

グローバル化が進んでいても、役員、上司が日本人であれば、程度の差はあれ、日本人的な文化になるでしょう。

郷に入っては郷に従え、という諺があるように、

日本の企業なら、日本の文化を大切にすべきです。

これをはずして、日本文化を真っ向から否定するような行動をとると高い確率で痛い目をみます。

実例も紹介していきます。

 

1.仕事を問題ないレベルにこなせるまでに自分で到達できる力

基本的にサラリーマンとして働く身としては、事業の中の一部の機能を担いそれに特化できれば良いのですが、

実際のところ、一つのことだけやったら良いという状況にはなりません。

「成長のため」という名目の人事ローテーションは避けて通れないことが多いですし、

たとえ、一つのことに特化した仕事をしていたとしても、

様々な雑務は存在します。

何か、事務的な文書を提出したり、お客さんとやりとりしたり、安全関連の業務をしたり、、、

どんどん雑務は湧いてきます。

いろいろな仕事に直面していくわけですが、最初はどうやって手を付けて良いかわからないことがほとんどでしょう。

特に、入社間もない頃は、どうしようもありません。

しかし、この分からない状況をどう打開するかでパターンが分かれます。

1.面倒くさいから放置

2.とりあえず上司に聞く。

3.過去事例、共通する情報を集めて、調べた上で聞く。

こうして3つを並べると、3が良いように思えますよね?

 

 

そうです。

 

3がよいです。絶対に。

 

 

スピード考えると、2が良いなんてことを言っている本などもありますが、

絶対ダメですよ。

こんな仕事の仕方。

 

 

分からなければとりあえず聞こう。調べても分からないし、時間かかるし。

運良く、大変面倒見のよい上司であれば、手取り足取り教えてくれるでしょう。

しかし、そんな上司はまれですし、そんなことをしている上司は逆に言うと、そんなことに時間をとれる仕事をしているんですから、

あまり良い上司とは言えないかもしれません。

ともあれ、知らなければとりあえず聞くというのは、その姿勢そのものに非常に問題があるわけです。

何が問題かというと、

1つ目は、相手の時間を使う意識が低すぎ

相手に対する気遣い、相手の立場にたって行動するというのはサラリーマンとして生きていく上で必須の感覚です。

なんでも聞くというのはこの感覚が欠落しています。

こんな人を見ると、この人とは近くで仕事をしたくないと思うのが正直な気持ちではないでしょうか。

2つ目は、自分で調べる方法が身につかない。

このやり方の癖がつくと、自分で調べることができなくなります。

どこを探すと、どんな情報があるという感覚を身に着けている人は仕事ができる人です。

反対に、知らないことに直面したときに、どこに調べに行けばよいか分からないという人は仕事ができない人です。

自分で何度も調べながら、この感覚を身に着けていきますので、最初は面倒でも調べていきましょう。

自分で調べないくせがつくと、教えてくれない上司にあたったら、知らないことは放置するしか選択肢なくなります。本当です。

ということで、ここで言いたいことは、

自分で調べる、ひとまず問題なく仕事ができるところまで情報を入手できるようにしましょうということです。

いろいろ調べても分からなければ、上司に聞けばよいわけです。

そこまで調べているんだから、上司も悪い気はしません。

分からないことに直面した際の、自分の行動を振り返り、もし、1、2の行動をとっているようなら、3に修正していきましょう。

 

2.向上心があることをアピールする

出世をしたいなら、向上心を持つことは必須です。

向上心を持っていれば、周囲のすべてが学びの対象になり、日々仕事の質はあがっていきます。

上司もそのことはよくわかっているので、あなたに向上心があるかどうかを日々の行動、発言から読み取っています。

このブログをここまで読んでいるくらいなので、あなたに向上心があるのは間違いないと思いますが、

重要なのは、それをアピールできるかどうかです。

過度にアピールしすぎることはありませんが、爪を隠しすぎるのも問題です。

例えば、何か雑談の際に、

「最近、英語の勉強しないとと思って、TOEICの参考書を買ったんですよ~。」

など、やっていることを正直に話せば良いと思います。

出世していく上司は向上心が高く、勉強している人に対しては好意を持ってくれることが多いです。

心の中で、「おっ、こいつ、頑張っているんだなぁ」

と好印象がつきますよ。

一度、良い印象がつくと、それ以降の行動は良い方向にとられやすい傾向がありますので、

ぜひ向上心があること、何か勉強していることや取り組んでいることがあるなら、ぜひアピールしていきましょう。

 

3.チームの成果に貢献する姿勢をアピールする

そして、ここは日本の文化ならでは、というところかもしれませんが、

やはり、日本人の美意識として、自己犠牲というものがあります。

賛否両論あると思いますが、

個という意識が強くなく、全体のために個を使うという文化があります。

これは間違いありません。

特に現在、会社で偉くなっている人たちの世代では、この感覚を持っていない人は少数でしょう。

今の流れは、個人の権利、主張が大切にされるようになってきていますが、

「自分が、自分が」と自分の利益ばかり考えている人は、あまりよくとられないことが多いです。

郷に入っては郷に従えで、

チームへの貢献、組織への貢献のために取り組んでいることをアピールすることは重要です。

こんなくだらないことやる必要あるの?

という仕事に出会った場合、

「必要ないことはやらない。」ときっぱり言うのは、

筋も通っていて、格好良く見えますが、

本当にそれでいいんですかね。

バランスは重要ですが、ある程度、やりたくないくだらないと思えるような仕事も受けもたないといけないことはあります。

それを気持ちよく、「分かりました!」と言って、片付けるなら、

「この人は、組織のために貢献してくれる人だ」という印象がつきます。

 

実例紹介

ここでいくつか実例を紹介しておきます。

1.何でも調べずに聞いてくるAさんと、自分で調べてから聞くBさんの差

わたしの職場には、何でも調べずに聞いてくるAさんと、自分で調べられることは調べてから来てくるBさんがいます。

最初はあまり差は見られませんでしたが、1年もすると差は歴然と開いてきます。

Aさんは1年たっても、聞いてばかりで、同じようなことを聞くので、周囲もいい加減覚えてよ、という雰囲気がただよっています。

一方、Bさんは、自分で調べる習慣がついているので、何かあるとすばやく情報を見つけてきてくれます。

まわりの人から頼られる存在になっていました。

このように、自分で調べるか、調べないかの習慣の差が大きな影響を生んでいるのです。

 

2.自分の好きなことやりたいことしかやらない人

まわりにこんな人もいるのではないでしょうか?

職人肌の人ですね。

そういう人は、出世はほぼあきらめていると思った方がよいでしょう。

本人が納得してやっているのなら、価値観ですので、否定しませんが、

出世をしたいと考えているのなら、この方向性は厳しいです。

組織に成果をもたらすことができるかどうかというのが、出世できるかどうかの判断ポイントですので、

自分の好きなことしかやらない人は、組織にとっては厳しい人です。

使ってもらう立場になるということです。

マネジメントする立場にあるにもかかわらず、この傾向が強いCさんがいました。

Cさんは、面倒くさい業務はあからさまに力を抜き、報告も適当なことがしばしば。

理解がある上司のうちは、それでも見過ごされていたのですが、上司が変わった後のこと、

「なんで他の人はきちっと報告しているのに、報告しないんだ!」と怒号がとび、

「会議室から出て行け!」と言われてしまいました。

それから数カ月後、Cさんは飛ばされてしまいました。

 

まとめ

今回は、入社3年目までに求められる3つのことをマスターしておきたい3つのことについて紹介しました。

1.仕事を問題ないレベルにこなせるまでに自分で到達できる力

2.向上心があることをアピールする

3.チームの成果に貢献する姿勢をアピールする

これらのことができるようになってくると、だんだんと周囲から信頼も得られ、自信もつき、仕事を楽しむこともできるようになります。

ぜひ仕事の中で実践して、良いスタートダッシュが切ってください。

 

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